4月1日より新業態を開始します
- 2022-03-28 (月)
- news
平素よりサタケスタジオ(合資会社 佐竹工房)をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
2022年4月1日より、新業態として「鎌倉彫カフェ倶利」の運営をさせていただく運びとなりました。
詳しくは、リニューアル・オープン(4/21)前にご報告させていただきます。
2020年4月22日
サタケスタジオ 代表 佐竹加代子
新型コロナウイルス感染拡大防止の取り組みとお知らせ
- 2020-04-22 (水)
- news
平素よりサタケスタジオをご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、日々苛酷さを極める医療現場の最前線で、自らの危険を顧みず従事されている医療従事者の皆様に心より感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大、それに伴っての緊急事態宣言発令、全国への宣言拡大、今後さらに自粛要請の中・長期化が避けらない状況であると弊社では想定しております。
サタケスタジオでは、感染拡大防止の取り組みといたしまして、これまで対面で対応させていただいておりました打合せ※に関しまして、コロナの感染状況が一定の落ち着きをみせるまで、リモート(ZOOM等を利用しての)での打合せとさせていただきたくお願い申し上げます。
※(保守管理契約、HP新規制作ご依頼のお客様いずれも)
皆様にはご不便とご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力をお願いたします。
一日も早い新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の収束を心から願い、弊社も自助努力に努めてまいりたいと思います。
2020年4月22日
サタケスタジオ 代表 佐竹加代子
あけましておめでとうございます。
- 2020-01-01 (水)
- news
2020年の干支は「庚子(かのえ・ね)」です。
干支は10種類の十干(じっかん)と、12種類の十二支の組み合わせで60種類が存在し、60年で一巡します。
2020年は十干が「庚(かのえ)」、十二支が「子(ね)」であり、2つ合わせて干支は「庚子」となります。
「庚子」が表す意味は、新たな芽吹きと繁栄の始まり、つまり、新しいことを始めると上手くいく、大吉であると指し示しています。
今年がサタケスタジオにとって新たな挑戦の年になりますよう、精進いたします。
※ 十干は、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
※ 十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
年末年始営業のお知らせ
- 2015-12-22 (火)
- news
いつもサタケスタジオをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
年内は 12/28(月)まで、新年は 1/4(月)より営業させていただきます。
お休みの期間(12/29 ~ 1/3)であっても、緊急対応はいたしますので、まずはメールでご一報ください。よろしくお願いいたします。
サタケスタジオ 代表 佐竹加代子
2013年ご挨拶
- 2013-02-04 (月)
- news
2013年、忙しさにかまけてご挨拶が遅れてしまいましたが、
今年も昨年に引き続き、サタケスタジオをご愛顧賜りますようお願い申しあげます。
2013年に入りまして、さらに時間の感覚が加速し早くなっているように感じ、これまで以上に想いがためされているようにも思えます。
震災以降、仕事と平行して、【犬の保護活動】と【こどもたちの遊び場をつくる子育て支援の活動】もプライベートでさらに力を入れて取り組んでおります。
お客さまにご満足いただけるサービスをご提供することとあわせて、人としてどう日々生活していくか、人生についても今まで以上に大切にしてゆけたらと願い、それらの活動で得たたくさんの感動を、仕事にも還元し、さらによりよきサービスの向上を目指してゆきたいと思っております。
経済活動の先が、未来のこどもたちの夢を、自然を、環境を奪ってしまわないように、これまで以上に進むべき先を見据え、今年も地に足をつけて、荒波の中しっかり目的を持って舵をとってゆきたいと思っております。
いかなる状況下でも、地道に根強く根気よく、お客様目線のサービスを提供してまいりますので、引き続きサタケスタジオをよろしくお願いします。
サタケスタジオ
代表 佐竹加代子
通販サイトの構築(2)
- 2010-01-12 (火)
- dev
通販サイトの構築(1)での検討を踏まえて、「カラーミーショップ プロ」で実際に通販サイト(ネットショップ)を開設するにあたってのカスタマイズ上の注意点、問題点を列挙します。(※ 2009年末時点での情報を元に記述)
通販サイトの構築(1)
- 2010-01-08 (金)
- dev
通販サイト(ネットショップ)を開設するにあたって一番ネックになるのはクレジットカード決済をどうするかではないでしょうか?
すでにネット通販ではクレジットカードによる支払いが 50%を超えており、今後も増加傾向が予想されます。